徳島県アマチュアゴルフ選手権競技

兼 四国アマチュアゴルフ選手権競技二次予選

平成31年4月17日㈬・18日㈭に徳島県の「レオマ高原ゴルフ倶楽部」で、県内のトップアマ164名が参加して熱戦を繰り広げました。

初日69で回った多田旺生選手（四学香川西高2年）が2位に5打差をつけ優勝を果たしました。

表彰式では「2日目、ピン位置も難しく、風も出てきて耐えるゴルフだった。」と振り返りました。

今回は2位古川惣一朗選手（生光学園高1年）、3位 成松 翔選手（寒川高2年）と高校生が上位を占めました。

四国アマには163ストロークまでの33名が出場します。選手の皆様のご活躍を応援しています。

▲優勝の多田 旺生選手。

「勝因は」の問いに「15番でボギーでしたが16番をパーで粘れた。17番ショートでバーディが取れたことで優勝が見えてきました。初日スコアが出るが、2日目落ちるのが課題です。」 と答えてくれました。

▲上位入賞の選手の皆様

▲徳島県ゴルフ協会  鈴木理事長と多田選手のご両親と一緒に。