
インパクトからフォロー
どのクラブのショットもインパクトからフォローは、頭を左に流れないようにしましょう。
3ウッドの フォロー
この場合、フェアウェイ右に球筋をイメージしています。

ピッチング
左足上がりのライですので、高い球筋でグリーン中央にあるピンに直線的な球筋をイメージしています。

バンカーから サンドウェッジ
ゆるやかな左足上がりのライですので、直線的な高い球筋をイメージしています。

7アイアン
爪先下がり、左足下がりのライですので低いフェードボールの球筋をイメージしています。


7アイアン
このあたりでは、飛んでいくボールを見送ります。頭を残し過ぎますと、右足6割・左足4割で維持頭が左に流れやすくバランスが悪くなります。

中武力プロの 1ウッド
フォローで頭が上手く残っています。

どのクラブも、ハッキリした球筋をイメージする事により フォローで頭が左に流れにくくなります。
※中武力プロの「ゴルフと仲良しチャンネルリッキー」から写真資料をご提供頂きました。
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