
ライ角に合わせたアドレス
ライ角に合わせたアドレス
パターのライ角に合わせてアドレスをするのもパット数の平均アベレージが良くなる可能性が上がります。
1
フラットなライ角のパターの場合



▲ボールから離れたアドレスになります。
2
アップライトなライ角のパターの場合



▲ボールから近くのアドレスになります。
3
2本を構えてみると・・・



▲グリップエンドの位置が7センチくらい違います。
パターのライ角に合わせてアドレスをする事もお試しください。
打ち出す方向、距離感が合わせ易くなるかもしれません。
#増田能成プロ
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