全日本アマ・女子アマ・女子ミッド アマチュアゴルファーズ選手権

西日本地区予選

平成30年4月25日㈬、高松パブリックゴルフコースにて本大会が開催されました。

男子43名・女子22名・女子ミッド5名の選手が、予選通過を目指し熱戦を繰り広げました。

本大会はアマチュアゴルファーのチャンピオンを目指すもので、この予選大会を通過した男子上位13名、女子上位19名、女子ミッド上位4名がそれぞれ西日本地区決勝に進みました。

また、先日行われた西日本地区決勝で女子は都 玲華選手が優勝し、山本唯加・中田寧々選手が6位Tでした。男子も松村孝哉選手が5位Tと大健闘でした。

皆様の今後のご活躍を期待しています。

●写真提供・取材協力/高松パブリックゴルフコース

　観戦案内　

ダイドードリンコ志度オープン

（プロアマ大会）

平成30年7月19日㈭開催

平成30年7月19日㈭、香川県「志度カントリークラブ」にて本大会が開催されます。

本年も昨年同様、地域皆様に喜んで頂ける大会にするべく企画をいたしました。

ご観戦の皆様にも選手はもとより、全国でも屈指の志度カントリークラブならではの景観と潮風を楽しんでいただければ幸いでございます。

■シニアプロ　渡辺 司・白浜育男・重信秀人プロ、他

■レギュラープロ　兼本貴司・広田悟プロ、他

●香川県プロ会　池田浩二・﨑川将司・原 敏之・大宮正幸プロ、

■女子プロ　江澤亜弥・松本奈穂子・鈴木花奈・綾田 紘子・菊山弘子プロ、他

以上、プロの部（126名）・アマの部（60名）による 熱戦が繰り広げられます。 　当日は読者の皆様もぜひ応援をよろしくお願いします。

※掲載のプロは出場予定です。

　観戦無料！！　

亀代 順哉プロ

●2016年日本アマ王者

香川西校出身　凱旋出場

11歳でゴルフを始める。その後、香川西高等学校から大阪学院大学へ進学し大学4年次の2016年、日本アマチュアゴルフ選手権競技で初優勝を果たす。同年プロへ転向。武器は平均300ヤードを超えるドライバーショットである。

塚田陽亮プロ

●2016年日本ゴルフツアー

選手権優勝（JGTO）からの参戦

長野県生まれ。10歳でゴルフを始め、中学3年時に渡米してIMGアカデミーに入り４年半在籍。帰国後08年にプロ転向。13年にはシードを獲得し16年、初優勝を『日本ゴルフツアー選手権』のビッグタイトルで飾る。

この度、７・8月号表紙に掲載させていただきました「亀井 壮汰」選手（四学香川西高2年） の写真の氏名を『加藤　將」選手と記載してしまいました。

今後、充分注意して制作に取り組んで参る所存です。 関係者様各位には大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。

いこいこゴルフ編集部

トレーニング特集1　◀️こちらをクリック！

『ゴルフ俳句&川柳　7・8月号　号外！』

『ゴルフ俳句&川柳 2018年5・6月号　優秀作品』

更新しました。

今回も、皆さん力作ばかりでした。

いつもお葉書、ありがとうございます！

俳句&川柳のバナーからご覧下さい！

お待たせいたしました！

いこいこゴルフ2018年7・8月号です🎵

7月2日発送なので、3日には各ゴルフ場や練習場に届くと思います。

今回は、熱中症についても載っていますよ💚

体には十分注意して、

皆さま、快適なゴルフライフを・・・🌟

『ゴルフ場別予約状況』

7月2日（月）〜7月8日（日）を更新しました。

ぜひご覧ください♪

電話でのご予約の際は、
『いこいこゴルフを見た』と、必ずお伝えくださいね。

バナーからご覧下さい☺️

2018

レクサス高松

オーナーゴルフ大会

4月22日㈰「鮎滝カントリークラブにて香川県内のレクサスオーナーゴルファー83名が参加され本大会が開催されました。

本大会は約10年前から続けられており、オーナー様同士やオーナー様とスタッフの親睦を目的に、また全国大会への予選も兼ねているそうです。当日の結果から8名が5月13日㈰「土佐カントリークラブ」で開催される四国大会へ進み、勝ち抜いた4名とプロ1名が「北海道クラシックゴルフ」で開催される全国大会に出場されるとのことです。

当日は最高のコンディションで皆様プレーを楽しまれました。

▲「レクサス高松」コンペスタッフの皆様

6月12日（火）香川県さぬき市鴨部「讃岐カントリークラブ」にて
第98回いこいこゴルフコンペを開催しました。

▲参加賞は、『もち吉』さんの『餅のおまつり』です！

▲順位賞、全員にご用意しています！

▲讃岐カントリークラブ名物『新鮮トマト』も景品に！

次回のいこいこコンペは、7月17日（火）に香川県坂出市西庄字城山『高松カントリー倶楽部』で開催します！

みなさま、ぜひご参加くださいね。

徳島県アマチュアゴルフ選手権競技

兼　四国アマチュアゴルフ選手権競技二次予選

平成30年4月18日㈬・19日㈭に徳島県の「タカガワ東徳島ゴルフ倶楽部」で、県内のトップアマ163名が参加して開催されました。

2日間とも絶好のコンデションに恵まれ、各選手ともナイスショットを連発。初日5打差の7位タイとやや出遅れた近畿大3年の板東篤志選手が、2日目唯一アンダーパーの68で回り、通算パープレーで昨年2位の雪辱を果たし、 一昨年以来2度目の優勝を飾りました。

▲優勝カップを手にした板東選手

初日トップだった古林啓介選手は1打差の2位、3位には尾崎竜二、奥山慎一郎両選手が食い込みました。また、畑岡孝治選手が8番ホールでホールインワンを達成しました。

▲上位に入賞した選手の皆様

昨年の悔しさを晴らした板東選手は「優勝できてうれしい。2日目はショット、パットがうまくかみ合ってくれました。四国アマでも頑張ります」と笑顔で喜びを語りました。今大会でシード選手を除く29選手が、5月22日から香川県の「鮎滝カントリークラブ」で開催される四国アマチュア選手権への出場権を得ました。

競技後に行われた表彰式で県ゴルフ協会の三谷昭夫理事長が「入賞した選手に心からお祝いを申し上げます。四国大会でも徳島の名誉をかけて頑張ってください」と選手たちの健闘をねぎらうとともに激励しました。

本誌も四国大会での活躍を応援しています。

▲選手を激励する三谷理事長

▲成績発表する能仁競技委員長

▲ホールインワンを達成した畑岡さん

「軽いドローボールでピンの方に向かっていったんですが、まさか入るとは。38年ほどゴルフをしているが初めてです」