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ゴルフ場別予約状況 New!!2017.05.19 update
『ゴルフ場別予約状況』
5月22日(月)〜5月28日(日)を更新しました。ぜひご覧ください♪
電話でのご予約の際は、
『いこいこゴルフを見た』と、必ずお伝えくださいね。 -
3/31(金)〜4/2(日)Novil Cup開催!2017.05.18 update
JGTOチャレンジトーナメント開幕戦
第11回 Novil Cup開催!
3月31日㈮から4月2日㈰までの3日間、徳島県のJクラシックゴルフクラブで男子プロのチャレンジトーナメント開幕戦「Novil Cup」が開催されました。
最終日は予選を通過したプロ67人が出場。終盤、ホールごとに順位が入れ替わる開幕戦にふさわしい激しい戦いとなりましたが、終盤、素晴らしいプレーを見せた20歳(5月で21歳)の新人、星野陸也選手が制しました。
トップから1打差の4位タイでスタートした星野選手は、16番ロングホールでイーグルを奪って首位に並び、最終ホールで約8メートルのバーディーパットを決めて、激戦に決着をつけました。
▲ノヴィルカップ大会実行委員長、久岡征司氏から賞金を受け取る星野 陸也選手
チャレンジトーナメント初挑戦で初優勝を飾った星野選手は「本当にうれしいです。最後のパットはちょっと弱いかな、と思ったのですが、球が伸びてうまく入ってくれました。大勢の人に応援していただいてありがたかったし、その声援の後押しで最後のパットも入ったと思います。これからも頑張ります」と笑顔でギャラリーに感謝していました。
今大会には3日間で2,970名のギャラリーが観戦し声援を送るなど、すっかり定着しています。
今後も、今大会が発展すると同時に、選手たちが次のステージへステップアップすることを願っています。
▲ギャラリープラザ
▲参加選手によるレッスン
▲初日、6番ホール(200ヤード)でホールインワンを達成した長澤 奨選手から喜びの一言を!
「5番アイアンで会心のショットでした。
ホールインワンは初めて。入ったと分かった時は嬉しかったのですが、
打ってすぐ歩き始めて入った瞬間は見れていないんです。見ていたらもっと嬉しかったでしょうね。」
▲昨年優勝の小鯛 竜也選手も健闘されました
▲香川西高出身の木下 稜介選手
▲徳島スナッグゴルフ大会
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3/25(土)森口祐子ジュニアゴルフ教室in岡山2017.05.17 update
森口祐子ジュニアゴルフ教室in岡山
主催■OHK岡山放送
3月25(土)日に鬼ノ城ゴルフ倶楽部(総社市奥坂)で開催された
こちらの教室は、ジュニアゴルファー育成の取り組みとして、
OHK岡山放送が毎年春に開催しているものです。上級者の子どもたちも参加していますが、
半分以上はラウンドが初体験だそうです。ゴルフを「楽しい」、「続けたい」と思ってもらえるようなレッスンであることが、
教室の本当の趣旨です。この日はミーティングを行なった後、4つの班に分かれて
練習場のドライビングレンジ、バンカー、パッティンググリーンで
各自ショット練習。打席では、森口プロと大島プロが個人に合った指導を。
後半はラウンドレッスン。
スタートホールのセカンド地点で、森口プロの指導が行われていました。
森口プロは、ツアー41勝を誇る「レジェンド」です。
春の暖かな好天も手伝って、レッスンは終始和やかな雰囲気。
子どもたちもリラックスをして楽しめているように感じました。
ラウンドレッスンの様子。
全員でボールを回収しました。
岡山商科大学ゴルフ部の皆さんが、ボランティアとして参加してくれました。
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プレゼント、抽選です!2017.05.16 update
みなさま、こんにちは!
いつもいこいこをご覧いただき、ありがとうございます。
5・6月号はご覧いただけましたか?
みなさまのご意見がスタッフの励みになります。
どしどし、コミュや俳句など、送ってくださいね!
そして、クーポンの活用も是非お願いいたします。
さて、GWも終わり、いこいこ3・4月号プレゼントの抽選も終わりました。
他の仕事と並行しているため、少し遅くなるかもしれませんが、
当選された方々には、必ず送りますのでもうしばらくお待ち下さい!
昨日は、アルファ津田CCの無料招待券の発送を致しました。
ご当選された3名の方々、おめでとうございます( ^ ^ )/
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3/23(木)、24(金)岡山県オープンゴルフ選手権競技2017.05.13 update
RSK杯 岡山県オープンゴルフ選手権競技
主催:岡山県ゴルフ協会
(後楽ゴルフ倶楽部〈岡山市北区真星〉にて)
こちらの大会は平成29年3月23日、24日の二日間にわたって開催されました。
三寒四温の時期で気温も低く、風の強い二日間となりました。
平日の開催でしたが、会場には多くのギャラリーが訪れ、
特に初日は盛り上がりを感じました。大会のハイライトとも言えるプレーオフ。
プロの部は河野プロが約25mの超ロングパットをピン手前まで寄せ、
バーディフィニッシュで抜きん出て初優勝を。アマチュアの部は抜きつ抜かれつの接戦。
池に入れるという痛恨のミスを、
続くアプローチショットで球をピンに当てるスーパーショットで
カバーした上野選手が優勝を飾りました。非常に素晴らしい大会でした。
弊誌は参加選手の皆様の、今後のご活躍をお祈りしております。
優勝者に聞いた!
得意のパッティングでショートゲームを重視
▲河野 祐輝プロ(NTT西日本アセット・プランニング)
「試合が連続していて前日に到着したため、練習ラウンドはなしで
〈ぶっつけ本番〉の様子見でした。二日目で大体把握できた感じです。このコースはアンジュレーションが難しいのが特徴、
得意のパッティングでショートゲームを重視しました。今後の課題として、〈OBを打たない〉を掲げていて、
達成できたのも良かったですね。」今シーズンの良いスタートが切れた
▲上野 陸選手(久米C)
「練習ラウンドはなしでしたが、前から何周か回っていたので、
把握はできていました。風を読みすぎて警戒しすぎ感はありましたが、前日のスコアも良く、
勝負所のパッティングが良く決まった。昨年は〈中国ジュニア〉でも優勝できていますし、
シーズンの良いスタートが切れました。今後の試合もほとんど優勝できるよう頑張りたいです。」
プロ・アマともプレーオフに。
スポーツマンシップ溢れる一戦に熱視線!!
▲上野陸選手と字喜多飛翔選手によるプレーオフ。
若さ溢れる爽やかなプレーが印象的。
▲河野祐輝プロ、前田紘成プロ、兼本貴司プロによる三つ巴のプレーオフ。
プロの底力を感じる、白熱した一戦。
▲初日は、笑顔が垣間見えるシーンも。
▲スコアボードを見守る選手の家族、友人や関係者たち。
※プロの部の4位Tはあと2名いらっしゃいますが、割愛させていただきます。
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第86回いこいこゴルフコンペ開催!2017.05.12 update
5月10日(水)香川県まんのう町「こんぴらレイクサイドGC」にて
第86回いこいこゴルフコンペを開催しました。爽やかな五月晴れの1日でした。
Wコンペのご参加者も多く、大勢で楽しんでいただけました。
次回のいこいこコンペは、6月15日(木)に
讃岐CC(香川県さぬき市)にて行います。参加の申し込みは、トップページの
『いこいこコンペ』からお願いします! -
ゴルフ場別予約状況 New!!2017.05.11 update
『ゴルフ場別予約状況』
5月15日(月)〜5月21日(日)を更新しました。ぜひご覧ください♪
電話でのご予約の際は、
『いこいこゴルフを見た』と、必ずお伝えくださいね。 -
次回のいこいこコンペは、6月15日(木)、香川県「讃岐CC」にて!2017.05.10 update
次回のいこいこコンペは、6月15日(木)、香川県さぬき市「讃岐CC」で開催します!
たくさんのご参加、お待ちいたしております♪
ご参加ご希望の方は、トップページ『いこいこコンペ』からご応募くださいね。
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3/22(水)全日本シニア・グランドシニアアマチュアゴルファーズ選手権競技!2017.05.09 update
平成29年3月22日㈬、高松パブリックゴルフコースに於いて、
西日本地区予選競技(シニア)・全日本予選競技(グランドシニア)が開催されました。今年度よりパブリックゴルフ協会主催の選手権競技は、
それぞれゴルファーズ選手権競技(旧 パブリックゴルフ選手権競技)に名称変更し、
又、グランドシニア選手権競技(70歳以上の男性対象)を新設し、
装いも新たに開催することになりました。当日は、好天に恵まれ、地区決勝競技(シニア)・全日本競技(グランドシニア)への出場権を懸け、
熱戦が繰り広げられました。シニア部門は参加者33名の内上位13名の方が、
京都大原パブリックコースで開催される西日本地区決勝競技に、
グランドシニア部門は参加者20名の内上位2名の方が、
名古屋広幡ゴルフコースで開催される全日本競技への出場権を獲得されました。本誌も選手の皆様のご健闘を応援いたします。
●取材協力記者/高松パブリックゴルフコース 大林支配人
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いこいこゴルフ 悩み相談室 62017.05.08 update
『どうしても体が開き、アッパースイングになります。
左のカベを作りたいのですが、良い方法はありますか?』
高松市 エイトマンさん(59歳男性)
体が開く原因には、バックスイングが浅いことが多いのですが、
そうでない場合でも左肩の引っ張りが強く、
胸が早い段階で正面を向いてしまうという事が多いようです。修正を行う練習方法ですが、深いバックスイングから、
胸は右を向いたまま、左の肩甲骨でボールを押さえつけたままでグリップを落とす。これを、ダウンスイングの初動として下さい。
極端な言い方をすれば、背中が飛球線に向いたままインパクトを迎えるイメージ。
それにより、左サイドが詰まったような感覚。
これがあなたの意識する左のカベとなります。
それによりダウンブローな、また開きの少ない力強いインパクトが得られるでしょう。
また、ドライバーは、低いティーアップでの練習をお勧めします。
(ゴルフショップイシイ 石井社長より)〈いこいこゴルフ2017・3・4月号〉